クラシックマイナスワンシリーズ VOL:4     チェンバロと2本のヴァイオリンのための協奏曲 ヘ長調 BWV1057(バッハ)

 

【チェンバロとリコーダー用 カラオケ(マイナスワン)CD音源】

バッハのチェンバロ協奏曲6番で、『ブランデンブルグ協奏曲 第4番』を編曲した2本のリコーダーと

チェンバロのための協奏曲 BWV1057(ヘ長調)の練習用マイナス・ワン(カラオケ)CDです。

2本のリコーダーとチェンバロのソロのパートをそれぞれミュートし、リピエノの伴奏だけを収録したものです。

主な特徴は以下の通りです。

 

 ①フルストリングスの音色を使っているので、アマチュアでは通常不可能な、『オーケストラをバックに

  協奏曲を!』という夢の疑似体験ができます。

 ②MIDIデータを打ち込む際に、ステップ録音せず全パートを手弾きで録音していますので、機械的な

  不自然さがありません。

 ③録音テンポは以下の通りです。

     第1楽章 (176前後)/第2楽章 (60前後)/第3楽章 (94前後)

   ※『前後』と書いてあるのは、イン・テンポで進んだ際に明らかに、不自然に聴こえるところは、

     テンポを揺らして作成してあるからです。(もちろん、曲の終わりはrit.などをかけています。)  

 ④奏者に合わせた4パターン収録!!次の4つのパターンを収録してあります。

   1.1st リコーダーのマイナスワン 

   2.2nd リコーダーのマイナスワン

   3.チェンバロのマイナスワン

   4.リコーダー2本のマイナスワン

    ※以上の4パターンを1枚のディスクに収録しております。

    ※クリック音は一切入れていません。

 

 ⑤百見は『一聴』に如かず!まずはサンプルをお聴き下さい。

 

¥3,000

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